東九州自動車学校で受講できる特別教育のご案内です。事業者は、厚生労働省令で定める危険又は有害な業務に労働者をつかせるときは、その業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行わなければならないこととされています。
・アーク溶接
・小型車両系建設機械
・ローラー運転
・高所作業車 10m未満
・クレーン
・酸素欠乏・硫化水素危険作業
・自由研削砥石
・足場の組み立て等作業従事者
・伐木等の業務に係る特別教育
・低圧電気取扱業務
・フルハーネス型 墜落制止用器具
・粉じん特別教育
・【学科のみ】ロープ高所作業特別教育(のり面向け)
・ダイオキシン類〈廃棄物焼却施設に関する〉作業従事者特別教育
・テールゲートリフター特別教育
・揚貨装置の運転業務に関わる特別教育 出張講習(要相談)
・各講習のお申し込み
アーク溶接の作業は、生産工場や建設現場などにおいて、広範囲に行われています。これに伴い、溶接装置の不備又は、保守の不良、溶接作業方法の不適切に寄る作業者の感電、高所からの墜落、溶接中のアーク火花などによる火災、爆発などの重大災害がしばしば発生しています。
事業者は、労働安全衛生法において、アーク溶接機を用いて行う金属の溶接、溶断等の業務に労働者を就かせるときは、安全又は衛生のための特別教育を受けさることが義務付けられています。
科目 | 教育時間 |
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アーク溶接等に関する知識 | 1時間 |
アーク溶接装置に関する基礎知識 | 3時間 |
アーク溶接等の作業方法に関する基礎知識 | 6時間 |
関係法令 | 1時間 |
※実技教育は、各事業所にて10時間以上の教育をお願いします。
受講資格 | なし |
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料金 | 14,300円 |
講習時間 | 8:00~開始 11時間 (7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 学科1.5日(学科講習のみ) |
日程 | ご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
受講に必要なもの | 運転免許証・筆記用具 ※運転免許証のない方は、住民票もしくは健康保険証コピー |
※特別教育学科のみ人材開発支援助成金(建設向け)は、講習日の一週間前までに実技計画届けの提出が必要です。
これを提出をしないと助成金の申請ができませんのでご注意ください。
必ず日数的に余裕をもって支給機関にご確認のうえお手続きをお願いします。
助成金の詳細については労働局にお問い合わせください。
機体重量3t未満の表記機械の運転業務につかせるときは、労働安全衛生法に定めるところにより、当該労働者に対し、安全のための特別教育を実施しなければならないことになっています。本教育は、学科教育と実技教育を日程(2日間)で実施します。
料金 |
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17,400円 |
学科教育カリキュラム | |
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①作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 | 5時間 |
②運転に必要な一般的事項に関する知識 | 1時間 |
③関係法令 | 1時間 |
実技教育カリキュラム | |
①走行の操作 | 4時間 |
②装置の操作 | 2時間 |
ローラー(機体重量に制限はありません。)の運転業務に就かせるときは、労働安全衛生法に定めるところにより、当該労働者に対し、安全のための特別教育を実施しなければならないことになっています。本教育は、学科教育と実技教育を日程(2日間)で実施します。
料金 |
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17,400円 |
学科教育カリキュラム | |
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①ローラーに関する知識 | 4時間 |
②ローラーの運転に必要な一般的事項に関する知識 | 1時間 |
③関係法令 | 1時間 |
実技教育カリキュラム | |
①ローラーの運転方法 | 4時間 |
高所における工事・点検・補修等の作業に使用される建設機械で、作業床の高さが10m未満の原動機を用いて自走する高所作業車の運転業務には特別教育の修了が義務付けれられています。
□必要資格
運転免許証
□料金と日程
料金、及び講習日につきましては東九州自動車学校までお問合せください。
東九州自動車学校 ご相談窓口:0120-59-8704
□学科教育
科目 | 範囲 | 時間 |
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高所作業車の作業に関する装置の構造及び取り扱いの方法に関する知識。 | 高所作業車(安衛則第36条第10号の5の機械をいう。以下に同じ。)の種類及び作業に関する付属装置の構造及び取り扱いの方法。 | 3時間 |
原動機に関する知識 | 内燃機関の構造及び取り扱いの方法。動力伝達装置及び走行装置の種類。 | 1時間 |
高所作業車の運転に必要な一般的事項に関する知識。 | 高所作業車の運転に必要な力学。感電による危険性。 | 1時間 |
関係法令 | 法、令及び安衛則中関係条項 | 1時間 |
□実技教育
科目 | 範囲 | 時間 |
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高所作業車の作業のための装置の操作。 | 基本操作。定められた方法による作業床の昇降等。 | 3時間 |
料金 | |
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免許あり | 15,700円 |
免許なし | 17,900円 |
吊り上げ荷重5トン未満のクレーンの運転業務に労働者をつかせるときは、事業者はその者に対して当該業務に関する安全のための特別教育(学科9時間以上、実技4時間以上)を実施しなければならないことになっています。
□必要資格 18歳以上
□料金と日程
料金、及び講習日につきましては東九州自動車学校までお問合せください。
東九州自動車学校 ご相談窓口:0120-59-8704
□出張講習
出張講習は学科・実技試験共にお客様のもとで行います。出張講習はお客様のもとにクレーンがあることが条件となります。
□学科教育
科目 | 範囲 | 時間 |
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クレーンに関する知識 | 種類及び型式 主要構造部分 作動装置 安全装置 ブレーキ機能 取扱い法 | 3時間 |
原動機及び電気に関する知識 | 電気に関する基礎知識 電動機 開閉器 コントローラー等電気を通ずる機械器具 電路の点検及び補修 感電による危険性 | 3時間 |
クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 | 力(合成、分解、つり合い及びモーメント)重心荷重 ワイヤロープ、フック及び吊り具の強さ ワイヤロープの掛け方と荷重の関係 | 2時間 |
関係法令 | 労働安全衛生法(昭和47年法律第57号。以下「法」という。)労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号。以下「令」という。)労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号。以下「安衛則」という。)及びクレーン則中の関係条項 | 1時間 |
□実技教育
科目 | 範囲 | 時間 |
---|---|---|
クレーンの運転 | 重量の確認 荷のつり上げ 定められた経路による運搬 荷の卸し | 3時間 |
クレーンの運転のための合図 | 合図の方法 | 1時間 |
酸素欠乏等で引き起こされる災害は、土木、建設工事、化学工業、食品製造など様々な業務で発生する恐れがあります。
二次災害で被災する例も多く、致死率が高い傾向にある災害であり、危険場所の認識や、発生原因、防止措置についての知識を習得し理解することで災害防止につとめる必要があります。
労働安全衛生法において、酸素欠乏危険作業に係る業務に就く労働者は特別教育を修了することが定められています。
科目 | 教育時間 |
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酸素欠乏等の発生原因 | 1時間 |
酸素欠乏症等の症状 | 1時間 |
空気呼吸器等の使用方法 | 1時間 |
事故の場合の退避及び救急そ生の方法 | 1時間 |
その他酸素欠乏症等の防止に関し必要な事項 | 1.5時間 |
受講資格 | なし |
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料金 | 12,300円 |
講習時間 | 8:00~開始 5.5時間 (7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 1日 |
日程 | ご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
受講に必要なもの | 運転免許証・筆記用具 ※運転免許証のない方は、住民票もしくは健康保険証コピー |
建設作業現場では、自由研削砥石(グラインダ)が材料等の加工、切断に幅広く使用されています。しかし研削作業は、高速で砥石が回転するため、砥石が破壊した場合に重大な災害が起こる可能性があります。自由研削砥石を使用した作業での労働災害防止のためには、グラインダ本体、砥石、取り付け具、使用方法等の正しい知識と訓練の不足による砥石の破損、誤った取り扱い作業による切れ、こすれを防止する必要があります。そのため事業者は、労働安全衛生法第59条3項において、グラインダ取扱い者に対して安全衛生特別教育の実施が定められています。
科目 | 教育時間 |
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自由研削用研削盤、自由研削といし取付け用具等に関する知識 | 2時間 |
自由研削といしの取付け方法及び試運転の方法に関する知識 | 1時間 |
関係法令 | 1時間 |
自由研削といしの取付け方法及び試運転の方法に関する知識(実技) | 2時間 |
受講資格 | なし |
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料金 | 12,300円 |
講習時間 | 8:00~開始 6時間 (7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 1日 |
日程 | ご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
受講に必要なもの | 運転免許証・筆記用具 ※運転免許証のない方は、住民票もしくは健康保険証コピー |
建設工事にはかかせない足場ですが、ここ数年、足場の組立て・解体時の墜落・転落事故が増加傾向にあります。そこで、足場を安全に使用し事故を防止するため、平成27年7月1日安全衛生規則が改正されました。
足場の組立てなどの作業に従事する者は、「足場の組立て等の業務に係る特別教育」を受講することが安全衛生規則により義務付けられています。
科目 | 教育時間 |
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足場及び作業の方法に関する知識 | 3時間 |
工事用設備、機会、器具、作業環境等に関する知識 | 0.5時間 |
労働災害の防止に関する知識 | 1.5時間 |
関係法令 | 1時間 |
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 10,200円 |
講習時間 | 8:00~開始(7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 1日 |
日程 | ※日程等についてはお気軽にご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
2020年8月1日 安衛則、安全衛生特別教育規程の改正施行
チェーンソーによる伐木などの業務に関する特別教育について、伐木の直径等で区分されていた特別教育が統合され、学科と実技の科目範囲に造材の方法や下肢の切創防止用保護衣の着用について追加される。
科目 | 教育時間 |
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伐木作業に関する知識 | 4時間 |
チェーンソーに関する基礎知識 | 2時間 |
振動障害及びその予防に関する知識 | 2時間 |
関係法令 | 1時間 |
伐木の方法(実技) | 5時間 |
チェーンソーの操作 | 2時間 |
チェーンソーの点検及び整備 | 2時間 |
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 22,000円/人 |
講習時間 | 8:00~開始(7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 2.5日 |
日程 | ※日程等についてはお気軽にご相談ください。(5名以上で開催) |
修了証 | 原則的に即日交付 |
その他 | 実技のできる服装で受講(作業着・作業靴・ヘルメット) ※ヘルメットがない方は貸し出します。 雨天の場合は、雨具を準備してください。 |
チェンソー(自前)をお持ちの方 | ・チェンソー及び工具一式 ・丸ヤスリ ・ウェス ・チェンソー掃除ブラシ |
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共通 | 笛・防振手袋(必ず携行してください。) 運転免許証・筆記用具 (運転免許証のない方は住民票または健康保険証コピー) |
補講の申込み書は以下からダウンロードしてご利用ください。
ひがきゅう技能講習センター
毎年、電気災害では20人前後もの死亡者数が出ており、労働災害の防止のために関係労働者への教育が必要となっています。事業者は、労働安全衛生法により、「低圧の充電電路の敷設や修理の業務又は配電盤室、変電室等の区画された場所に設置する低圧の電路のうち充電部分が露出している開閉器の操作の業務」に労働者を就かせるときは、「低圧電気取扱い業務特別教育」を修了させていなければならないと定められています。特別教育の対象となる「低圧」とは交流で600V以下、直流で750V以下の電圧をいいます。
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | コースごとによる(教育科目と時間を参照) |
講習時間 | 8:00~開始(7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | コースごとによる(教育科目と時間を参照) |
日程 | ※▷こちらを参照してください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
講習科目 | 時限 | ||
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学科 | Ⅰ作業に関する知識 | ①作業に用いる設備の種類、構造及び取扱方法 ②作業に用いる設備の点検及び整備の方法 ③作業の方法 |
1時間 |
Ⅱ墜落制止用器具 (フルハーネス型のものに限る。以下同じ) に関する知識 |
①墜落制止用器具のフルハーネス及びランヤードの種類及び構造 ②墜落制止用器具のフルハーネスの装着の方法 ③墜落制止用器具のランヤードの取付け設備等への 取付け方法及び選定方法 ④墜落制止用器具の点検及び整備の方法 ⑤墜落制止用器具の関連器具の使用方法 |
2時間 | |
Ⅲ労働災害の防止に関する知識 | ①墜落による労働災害の防止のための措置 ②落下物による危険防止のための措置 ③感電防止のための措置 ④保護帽の使用方法及び保守点検の方法 ⑤事故発生時の措置 ⑥その他作業に伴う災害及びその防止方法 |
1時間 | |
Ⅳ関係法令 | 安衛法、安衛令及び安衛則中の関係条項 | 0.5時間 | |
実技 | Ⅴ墜落制止用器具の使用方法等 | ①墜落制止用器具のフルハーネスの装着の方法 ②墜落制止用器具のランヤードの取付け設備等への取付け方法 ③墜落による労働災害防止のための措置 ④墜落制止用器具の点検及び整備の方法 |
1.5時間 |
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 11,300円 |
講習時間 | 8:00~15:40 (7:50までに東九州自動車学校へ) |
日程 | 1日間(6時間) ※お気軽にご相談ください。 |
開催場所 | 東九州自動車学校 |
土石、岩石、鉱物などの粉じんに長期間さらされると、肺に粉じんが蓄積し、健康障害や病気を引き起こす恐れがあります。それらを防止するためには、事業者、作業従事者の管理や対策に関しての知識が必要です。
したがって、粉じんが発生するおそれのある作業を行う際には、作業従事者に対して特別教育を実施することが義務付けられています。
科目 | 教育時間 |
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粉じんの発散防止及び作業場の換気の方法 | 1時間 |
作業場の管理 | 1時間 |
関係法令 | 1時間 |
呼吸用保護具の使用方法 | 0.5時間 |
粉じんに係わる疾病及び健康管理 | 1時間 |
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 10,200円 |
講習時間 | 8:00~開始(7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 1日 |
日程 | 日程等については▶︎特別教育スケジュールをご覧ください |
修了証 | 原則的に即日交付 |
のり面保護工事等の、高さが2m以上で作業床を設けることが困難な場所では、上部から吊下げられたロープにより体を保持しながらの作業が広く行われております。一方ロープが解けたり、切断あるいは身体を保持していた器具が外れたりして、作業者が墜落するという災害が多発しています。 そのため厚生労働省は、平成28年7月1日からロープ作業に就く労働者には「ロープ高所作業特別教育」の受講を義務付けています。
科目 | 教育時間 |
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ロープ高所作業に関する知識 | 1時間 |
メインロープ等に関する知識 | 1時間 |
労働災害の防止に関する知識 | 1時間 |
関係法令 | 1時間 |
※実技教育は各事業所にてお願い致します。事業所で3時間教育後、修了証の裏面の実技証明欄に記載して下さい。
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 10,000円(税込) |
講習時間 | 8:00~開始(7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 学科4時間(学科講習のみ) |
日程 | ご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
事業者は、危険又は有害な業務で、廃棄物焼却施設におけるばいじん、焼却灰等を取り扱う業務、廃棄物焼却施設の焼却炉、集じん機等の設備の保守点検業務、集じん機等の設備の解体等の業務及びこれに伴う焼却灰等の取扱業務に労働者を従事させる場合は、その業務に関する安全又は衛生のための特別教育を行わなければなりません。(労働安全衛生法第59条第3項)
科目 | 時間 |
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ダイオキシン類の有害性 | 0.5時間 |
作業方法及び事故の場合の措置 | 1.5時間 |
作業開始時の設備の点検 | 0.5時間 |
保護具の使用方法 | 1時間 |
その他ダイオキシン類のばく露の防止に関し必要な事項 | 0.5時間 |
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 12,000円(税込) |
講習時間 | 8:00~開始(7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 0.5日 |
日程 | ご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
令和5年10月1日から省令改正により、テールゲートリフターを使用した荷を積み卸す作業におけるテールゲートリフターの操作の業務が、労働安全衛生法第59条第3項に基づく特別教育の対象となります。令和6年2月1日以降、特別教育を受けた方でなければ、テールゲートリフターを使用した荷役作業を行うことができなくなります。
実技について | 時間 |
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※学科のみの場合、実技教育は各事業所にてお願いいたします。 実技教育を事業所で2時間以上教育後、修了証の裏面の実技証明欄に記載して下さい。 |
学科のみ 4時間 |
受講資格 | 特になし |
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料金 | 12,000円 |
講習時間 | 8:00~開始 (7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 0.5日 |
日程 | ※日程等についてはお気軽にご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
受講に必要なもの | 運転免許証・筆記用具・印鑑 ※運転免許証のない方は、住民票もしくは健康保険証コピー |
事業者は、制限荷重5t未満の揚貨装置の運転・操作についての業務に労働者を就かせるときは、安全または衛生のための特別な教育を行わなければならないことが義務付けられています。
学科(11時間) | |
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揚貨装置に関する知識 | 4時間 |
原動機及び電気に関する知識 | 2時間 |
揚貨装置の運転のために必要な力学に関する知識 | 4時間 |
関係法令 | 1時間 |
実技(4時間) | |
揚貨装置の運転 | 3時間 |
揚貨装置の運転のための合図 | 1時間 |
受講資格 | 18歳以上 |
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料金 | 学科のみ:18,000円(税込) 学科と実技:24,000(税込)※出張料別 |
講習時間 | 8:00~開始 (7:50までに東九州自動車学校へ) |
講習日数 | 2日 |
日程 | ※日程等についてはお気軽にご相談ください。 |
修了証 | 原則的に即日交付 |
受講に必要なもの | 運転免許証・筆記用具・印鑑 ※運転免許証のない方は、住民票もしくは健康保険証コピー |
※特別教育学科のみ人材開発支援助成金(建設向け)は、講習日の一週間前までに実技計画届けの提出が必要です。
これを提出しないと助成金の申請ができませんのでご注意ください。
必ず日数に余裕を持って支給機関をご確認のうえお手続きをお願いします。
助成金の詳細については労働局にお問い合わせください。
受講をご希望の方は、予約フォームもしくはお電話にてお申し込みください。
ひがきゅう技能講習センター講習のスケジュール
講習料金をお振込入金されるお客様のキャンセルについては、受講料金の50%がキャンセル料金として発生致します。日程等を充分検討して、お申込みをお願いします。
但し、日程の変更や延期については、予約を入れた日にちから1年以内はキャンセル料金は発生致しません。
ご不明な点は、お問い合わせください。
ひがきゅう技能講習センター
TEL 0982-37-0727
FAX 0982-37-7099
宮崎県西都市でも各講習が受講できるようになりました!西都自動車学校内にある「西都技能講習センター」にて、フォークリフトをはじめとした技能講習・特別教育・安全衛生教育・運行管理者等指導講習が受講できます。西都インターチェンジから車で約7分。西都市の方はもちろん、宮崎市・高鍋・川南・綾・都城など宮崎県南・県央の方も訪れやすい位置にあります。県南・県央でリーチフォークリフトの講習ができるのは西都技能講習センターだけ!助成金を使用すればお得に資格取得ができます。
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